「系譜の知」と「系譜しない知」の差異

世の中には、「系譜の知」と「系譜しない知」がある。

系譜の知は、存続の必要性を根幹に持っているがゆえに、学ぶべき「生命知」である。

系譜しない知は、あまり歴史と関係しないイノベーション的な、超歴史的な、組み合わせ知である。

現代は、系譜の知に対し、系譜しない知側からわざわざアプローチする人々が多い。

系譜しない知は方法論ではない。

これは短期の知であり、やがて持続しない短命の知となる。

 

参考

「nature 科学 系譜の知」バイオ・医学・進化  竹内薫 監修