基本

何事も「基本」が大事。「基本」に立ち返る。

この意味を考察する

 

「基本」とは「どこかにあるもの」でも、誰かが「決めたこと」でも、「固定された事柄」や「知識」でもない。「継続的に実践することが難しいこと」、それである。

ゆえにキーワードは、「継続」である。

 

たえず「継続の意志」を「確認する強さ」である。継続とは「切り抜けることが難しいこと」を意味する。ゆえに、そのためには「考え抜く力」が必要である。どこかの借りもの(固定観念・思い込み)に安易に立ち戻ることではない。それゆえに、「問題解決能力」という「思考持久力」ということにたどり着くのである。

 

「アイデア」は思考の愉しみから生まれる。それが思考持久力をささえる原動力である。

つまりこの思考持久力こそ、「基本」(継続)の真の意味なのである。「思考停止」から離脱すること、それが「基本」なのである。

 

参考

「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?」実践編  戸塚隆将 著

「使える経営学」  杉野幹人 著