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見学会

セキュリティも必要ですが、見学会も必要です。 ありのままを見ていただくことも表裏一体においては重要です。 インターネットの広報だけでは注目度不十分です。 キーワード:コインの裏表 二つの未来 参考 歌「表裏一体」 ゆず

発想の転換(土台)

土台はそのまま変えられる。 *論理関数の自由度の新しい表現方法(SPFD)の考案 (論理関数の自由度という概念は回路変更に非常に有用) *ハードウェアアルゴリズムを算術的な方程式(整数方程式やガロア体方程式)により形式的に記述できることの発見…

大道

客を集めるとその「大道」には通行人以外に「ヤジ」と「横取り」が現われる。 努力に対しヤジと真似とタダ乗りが横行するのである。 キーワード:課税 コピー パロール

ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャと道化の差異

同じ「中世」でも、ドン・キホーテは「騎士道」であり、道化は「オンブズマン」である。 それは各々、読み手のレベルで解釈される。 参考 「ドン・キホーテ」 セルバンテス 著 「道化の民俗学」 山口昌男 著

なぜ始まるのか?(起源のフィクションに迫る)

憎しみは、己の導いた失敗の一つである。 しかし一晩寝れば忘れられる唯一の失敗である。 翌日はすっきりとした美と崇高に満たされ、心には平和が訪れる。 ここには「継続」がないから始まりも終わりもない。 起点と終点(時間)がない以上、「誰か」は想定…

続々逃走論

社会科学・自然科学・科学技術は、現実をよく知り、現実的であれと言うが、むしろ人は己の生い立ちや現実(リアル)から目を逸らして、わけのわからぬフィクションを構築しているのではないか? まだ知らないことは現実の温かさである。その温かさから逃げ隠…

暮らしの手帖

一緒に長く暮らしてみると暮らしの良さがわかります。 友達関係のように時に正しいことがわからなくなることはありません。 暮らしの心地よさがわかることは大切です。 暮らしはより高いレベルの等価形態だからです。

価値形態論再考

価値形態の等式は左右対称ではない。この相対的価値形態は「承認欲求」を含んだ社会心理学なので、明確には見えないが非対称である。 「私」は一人では自分が何者なのか、自分の価値を確信できない。他者に承認されて初めて自分の価値を知る。それが他者と自…

考え方

数学や物理学の天才とノーベル賞受賞者の違いはたぶん考え方の違いだ。 1、局所性質原理(分けたいけど分けきれない場合、対象となる「モノ・コト」の一部分を偏らせることで解決する) 2、非対称性原理(特性や濃度に偏りをつけることが難しい場合には、…

女性の登場(シェイクスピアの現代性)

本書は秀逸である。 イギリス演劇が「パトロン」を得てかつ、公衆劇場や巡業の「商売化」が許されたのは、宮廷での上演なための「リハーサル」という名目が立てられたからである。「文盲の時代」と「高等教育改革」は当時、新奇過ぎて職口のない才能を取り込…

解離

フォークロアの本質を知っている者はそれを危惧する。戦時下も占領下も政治と民俗学は国策科学として成立するからだ。 本来民俗学は「公民の民俗学」・「経世済民の学」であった。しかしそれを掘り起こしにおいて失敗した場合、「狩猟伝承論」の「異常心理」…

存在優位の原則

道徳に対する「存在」の優位は原則である。 「当為」は存在に「内在」しているからだ。 生活の形式に組み込まれた倫理的命令はすでに「所与」(生命)として存在している。 それは我々にとっては、いわばア・プリオリである。 ここにおいては、もはや正当化…

映像とレーダー(同時発生の宇宙)

目(眼)がレーダーであると思われていた時代があった。 電波のようなものを対象物に向けて発射し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を測る装置と解されていた時代である。 しかしその解釈はあながち間違いとは言えない。なぜならK…

公と民(コミュニケーションの正しいあり方)

いままで揺るがない「真実?」と思われていた事に揺さぶりをかけ、その「本当」を引き出し、「本質」がどこにあったのかを示すことが「公」(公にする)である。しかしそのあとは「民」の判断にゆだねる。そうすることにより、再び「考えられた」より良い社…

史的唯物論再考

それは「実効支配」ではなく、単なる「意識」(願望)の叙述である場合が多い。 確かににエクリチュールの歴史によるものだが、それはエクリチュールゆえに脱中心化している。それゆえ学説に対しては、「唯物史観」よりも「イデオロギー分析」の方が有効であ…

政治家vs経営者

はじめての大舞台は、荷が重かろう。 しかし稽古不足を幕は待たない。 現実はシミュレーションできないことを知っておく必要がある。

声を上げる

「集会条例」から憲法草案の起草運動にかけて、自由民権運動は明治専制政府と闘う。勝てはしなかったが、展開し得た。闘ってかつ次の闘いに受け継がれたからである。「運動主体の形成」はこうして今も民主主義運動として継承されている。 世界文学とは帝国に…

生活空間の復権

「無意識」に移るということこそ、ブレークスルーである。危機に対し人は、時間認識も空間認識も再構成するからだ。従来からの進化は、いつも無意識に突然来る。 大きな組織の信用から、目の前にある個人の生活の積み上げにより、素朴な信頼が生まれるアダム…

無意識と安全追及

「機械は飛ばない」と言われ続け、ついに機械が空を飛んだ「あの日」を忘れない。「ロボットが運転することなどあり得ない」と言われたが、それがまず「自動運転」から始まるとはだれも想像もしていなかった。 こうして実用は想像以上に未来を変えて行く。「…

執行役員に「労働法の保護」はあるのか?

執行役員に「経営者としての自覚」を求めるというが、これが単に主観的な「やる気」にすぎないのであれば、従業員への精神論や士気の高揚でも足りるかのような誤解を与えてしまうことになりかねない。 もちろん「やる気」も大切だが、ここで「経営者の自覚」…

文芸

人情本・滑稽本という「中本」では、「人間の弱さの肯定」を実践可能にするために、「業の肯定」(思うがままに生きればいい)を主人公に設定する。 「彼女を語るとき、ひとは・・・・・」 なぜコンスタンツェは否定的なまなざしで受け止められてきたのか?…

主観主義的パラダイム

歴史学は、「時間」概念をとらえることから始まる。しかしそれは当然のことではない。 時間が社会的紐帯として歴史的統一体が生み出された時、社会学と長期的持続可能性が、分析の余地(定量化)をはじめて保障する程度のものだからだ。 これは「再現可能性…

新・二足の草鞋(労働と社会性)

クロード・レヴィ=ストロース氏は、日本を訪れ、日本文化を高く評価する。西欧社会における「労働」は神が与えた人間への罰(神との契約?)である(ユダヤ=キリスト教的な伝統)。そしてそれは売買可能なものであり、市場の機能を通し均質化されるものと…

ダニング=クルーガー効果

コミュニケーションが難しい理由は今にある。 創造力のある話題が、会話でつくれないからだ。 1、世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ。(バートランド・ラッセル) 2、人の興味は、その心を堕落させるよ…

「信頼区間」の生い立ち

統計的有意性検定には「同語反復」的な理論が関わりうる。 実験計画がp値を「超能力者」にする。二つの実験で、計画が異なれば、同一のデータなのに異なったp値を生み出すことがある。観測されなかったデータが異なるためだ。p値は証拠の重みを評価するた…

ファウスト的な契約

現代の資本主義の仕組みにおける多くの不公平のなかで、税金による救済が確実に最も痛みを伴う不公平の一つである。 国の収入を国の目的に紐付ける昔ながらの仕事(税制)と呼んだものを、銀行が複雑にしたからだ。 参考 「金融危機はまた起こる」歴史に学ぶ…

ある物語

たしかに冒険者に卒業式などあり得ない。 箱根星の王子さまミュージアムを訪れた日本人と外国の友人は館内を観た後たぶん、レストランを訪れたのであろう。二人は客席のある方向を見つめ、顔を見合わせて「ここにいたんだ」という笑みを浮かた。そして心地よ…

爽と汚

「安心安全」は人間の持つイメージそのまままだ。 爽快感のある人間と淀んだしつこさのある人間の違いだ。 一期一会という真摯な構えは無責任ではない。 「明日は別物」という爽快感が希望と期待のスムーズな流れをつくる。 今日の延長線上にあると思い込む…

日本人は何を見て来たのか

日本の視覚を言語とモノの布置として学ぶ。 日本を知る才能は直接創造力である。 そこには長い具体性の歴史がある。 すぐに真似ようとしても抽象性の迷路に陥る。 参考 TBSテレビ「プレバト!!」

大英博物館とルーヴル美術館の差異(リーディング・ルーム)

大英博物館のリーデイング・ルームは、展示・所蔵という物が語る「物語」と隣接していた。日本思想が日本語という物の配置の世界にあったように。 わたしたちはここから産業革命という観念論と唯物論の微妙なズレがはじまることに今さら気づかされるのである…

具体性の無い「金融イデオロギー」時代

アメリカン・ドリームは、イデオロギーではない。それは実利的で具体的な規制・介入というリードから成り立つからだ。 しかし金融セクターが解放されたとき、人びとが規制撤廃を望んだ時、何をつかもうとしているのか誰も具体的なイメージを示さないまま、そ…

ブロックチェーン(視点)

本書は名著である。 数々の逆説を提示する視点、それがブロックチェーンの技術思想である。 「セキュリティ」の偉大さが、すべての上位にあると知られるためにはかなりの時間が必要であった。以前から知られていたことが、「ビットコイン」と「フィンテック…

中庸(触れうるものとしての表面)

時間が時間であるためにかける時間のような時間は、いつも時間より遅れているか、時間よりも先になってしまっているような時間である。これは当然のことながらしくじる。フランツ・カフカ氏の語っているメシアのようなものだ。このメシアは救済すべきものが…

経路積分の生い立ち

今さら経路積分を知り、利用することに対した意味はない。それほど時は過ぎた。次にやらねばならないのは、その行間を丁寧に読み、生い立ちをさぐることで、新しいヒントが得られる。「あらすじ」からすべてがスタートしたように。それは多様な展開をはらん…

もう一つの経営戦略(賃金制度論)

賃金制度はそれ自身が単独でつくられているのではなく、ある経営環境の下で企業が経営目標を実現するために展開する人事戦略にしたがって形成される・・・・本書 ゆえに賃金構成を誤ると経営戦略は失敗する。安定賃金の減少はエンゲル係数に直接連動する。 …

認識

顔が先か、SNSが先か

転送(SNS)

すべてを転送してあげよう。 それが創造的進化になるのなら。 わたしは善悪の彼岸にいる。 利害関係がないからだ。金のためにそれが善だとは言わない。 ただ停滞しない新しい世界が見たいだけだ。 だから私は良い作品だけを望んでいる。 しかし注意しなけれ…

リベラル・アーツ(交流)

現在でも金儲けだけでなく、経営者が様々な分野の人と交流する「宮廷サロン」の伝統が欧米にはあることを本書は示す。 危機に瀕してもなお、学際の策(大きなサークル)は教養さえあれば存在し得る。リベラル・アーツは心(救済)である。 参考 ドーキンス自…

値千金 (春宵一刻)

撒かれた種子が、自分を種子と知らずにいる自然界。 起源を見失った存在。 「さあ息をとめて!」わたしたちは写真屋にいるのではない。 放射線科にいたのだ。 円環は増殖する。 円環は自己を喪失するが、ただしそれは消滅ではない。 時間の内部に戻ってくる…

主流と潮流

我々は知っている。知っていることからしか統合や潮流へは向えない。まるでノーベル賞受賞の潮流のようなものだ。様々なものを多元的に巻き込んで主流(受賞)となっている。 「大きな変革」が起きるためには、世界はその準備ができていなくてはならない。し…

「囲い込み」考

「 囲い込み」は歴史上2回行われた。一度目は「個人」により、二度目は「議会」によって。本書は、尊重、協力関係、愛情、虐待について書かれている。しかし私はこの「神の考案した動物」から、数学における「集合論」という産業革命的技術経済論の展開を語…

個人の分析を超越する(同士)

「物語」に影響を受けて人生を選択した人は多い。マンガ・ドラマ・映画・小説、物語は必ずしもサクセス・ストーリーとなる保証はないが、動機付けとしては、学歴より崇高である。そこには間違いなく「志の構造」があるからだ。 人生は因果的決定論ではない。…

数学セミナー(動力学的に考える)

「近い考え」はどこから来るのか? 1、白黒対称(回転・鏡映・裏返し) 彩色群は線条を引き出す(有限図形の対称性と反対称性)。 2、基本領地(タイル・モザイク・寄木細工) 鏡面(切り口)の直線は基本領地の境界になっている。 3、色の置換群による表…

市民社会から労働者団結の時代へ

ハル・ノートを「経済制裁」とみると、時代は一変する。 「保護主義」は「経済制裁」であり、「外交」でもなければ「司法」でもないからだ。そしてこれは「自衛権」の拡大解釈である。 しかしこれから本当に登場するのが、古くて新しい「万国の労働者の団結…

「からくり」の発想と「錯視」

「錯視」が示すのは、「機構」である。 人間の発想は「からくり」思想から生まれ、「からくり」でしか表現できないことを示す。しかしそれを人間はすべて承知の上で、売り買し・驚き・笑い・楽しみ・泣き・悲しむのである。 キーワード:トリックスター 「宗…

面白いサイエンス

人間だけが錯視を錯視として認識する。錯視は基本的には「重ね合わせ」と「組み合わせ」である。 集合・論理演算は「ベン図」の派生から、色光の三原色による加法混合・色料の三原色による減法混合は「円環」で再現される錯視である。また「拡張された作図問…

方向

「多次元宇宙」とは、宇宙自身は「一つ」で、見ることのできる三次元空間以外にも「別の方向」あるというものだが、「多元宇宙」とは宇宙自身が「たくさんある」ということだ。しかし両者は「一つの宇宙」でも実現できる。これがプロティノス流の「流出」と…

出口から入口へ(パラダイムという暗号)

脱構築が出口であるなら、出口でのコストの議論を封印しているのは不健全だ。出口で先回りされてはかえって政策の効果が目論見を為せないというのがその理由だろう。しかし期待の先回りに矛盾が起こるのは、政策だけで、その認識(パラダイム)を示していな…

底辺への競争

国境に縛られず、高い移動性を持つ「資本」とは対照的に、労働者と国家は固定的である。インフラである教育環境や医療制度は国によって大きく異なる。しかしグローバル化は「底辺への競争」(ルールなき競争)にすべてを追い込み、この国内規制をより脆弱化…

人間関係と「数の発達心理学」

前提は「量の保存と集合の不変性」である。 人間の社会性はこの「数の発達心理学」に添う。 「誘導された対応」と「対応する集合」は「等値」である。ここから永続的集合の構成は始まる。「集合の不変性」は、全体的な識別判断から結果するのではなく、「知…